Graves & Pessac-Leognan

グラーヴ&ペサック・レオニャン地区
 ボルドー市のはずれから南に50km続く地区。グラーヴとは小石、砂利という意味で、ぶどう畑はメドックと似ている。赤・白とも質のよいワインを生み出している。

ドメーヌ・ド・シュヴァリエ 

Domaine de Chevalier
ペサック・レオニャン地区 ※赤・白:Crus Classe des Graves
特に白ワインはボルドーを代表するもののひとつ

シャトー・スミス・オー・ラフィット

Chateau Smith Haut Lafitte
ペサック・レオニャン地区 ※赤:Crus Classe des Graves
劇的なまでにポテンシャルが高まっている、このペサック・レオニャン最上のワイン

シャトー・カルボーニュ

Chateau Carbonnieux
ペサック・レオニャン地区 ※赤・白:Crus Classe des Graves
13世紀以来の歴史を有するシャトー

シャトー・ド・フューザル

Chateau de Fieuzal
ペサック・レオニャン地区 ※赤:Crus Classe des Graves
20世紀後半からは積極的な設備投資を行い、品質が向上しています。

シャトー・オー・バイィ

Chateau Haut Bailly
ペサック・レオニャン地区 ※赤:Crus Classe des Graves
ぺサック・レオニャンの中でも特にエレガントと評されるシャトー

シャトー・マラルティック・ラグラヴィエール

Chateau Malartic-Lagraviere
ペサック・レオニャン地区 ※赤・白:Crus Classe des Graves
1997年以降驚くほどに急速に向上中

クロ・フロリデーヌ

Clos Floridene
グラーヴ地区
現代ボルドーの白ワインに革命を起こしたデュブルデュー教授の所有するシャトー