2022 ボブ・サングラー・オランジェ
ドメーヌ・ド・ラ・モンジェスティーヌ
Bob Singler Orange
Domaine de la Mongestine
プロヴァンスの高地で造る、遊び心あふれる自然派ワイン。120haの所有地のうち42haでブドウを栽培。テロワールを活かした「ほかにないプロヴァンスのワイン」を造っています。
グルナッシュ・ブランはステンレスタンク、ソーヴィニヨン ブランは卵型のコンクリートタンクで醸し。クレレットはカルボニック マセラシオンを実施。その後マロラクティック発酵を行います。
マンゴー、黄桃や砂糖漬けのパイナップルの香り。溌剌とした酸と、ほどよいタンニンをそなえます。
| ヴィンテージ | 2022 |
| 原産国 | フランス |
| 産地 | 南西地方 |
| 地域 | 南西地方 |
| アペラシオン | ヴァン・ド・フランス |
| 生産者 | ドメーヌ・ド・ラ・モンジェスティーヌ |
| 色 | オレンジ |
| 容量 | 750ml |
| ぶどう品種 | グルナッシュ・ブラン50%、ソーヴィニョン・ブラン35%、クレレット15% |
| 味わい | 辛口 |
| アルコール度数 | 11.0% |
プロヴァンス地方の主要都市エクス・アン・プロヴァンスの北東部アルティグに位置するドメーヌ。120haの所有地のうち42haでブドウを栽培。
標高450mの高地で森に囲まれ、北向きの斜面も多い。そのプロヴァンスの他のエリアとは異なるテロワールからビオロジックとビオディナミ農法を実践、酸化防止剤を限りなく少なくしたワイン造りを行っています。