Philippe Colin

フィリップ・コラン

フランス:ブルゴーニュ(シャサーニュ・モンラッシェ)

ミシェル・コラン・ドレジェの後継ドメーヌ

 
シャサーニュ・モンラッシェを代表するドメーヌ、ドメーヌ・ミシェル・コラン・ドレジェのミシェル・コラン氏が2003年に引退したのを機に二人の息子、フィリップとブリュノがそれぞれ独立。長男のフィリップ氏は、父ミシェル氏の新しい醸造施設を引き継ぎ、自らの名を冠したワインがこちらのフィリップ・コランです。

フィリップ氏が所有するブドウ畑はおよそ9ha。これに加え、2.5ha分ほどのワインをネゴシアンワインとして生産しています。シャサーニュ・モンラッシェを中心に、ショーメ、シュヌヴォット、ヴェルジェ、モルジョなどの1級畑を所有。また、サントーバンやサントネイ、マランジュにも畑を持ちます。 スタイルも味わいも父の教えを忠実に継承しており、落ち着きのある、しっかりとした構成のワインを生み出しており、今後も注目される造り手です。白ワインの醸造は、アルコール発酵をステンレスタンクで始め、半分ほど発酵が進んだところでオーク樽に移します。熟成期間は12〜15カ月。228Lのブルゴーニュ樽のみではなく、400〜500Lの中樽も使用。樽香に支配されすぎない、調和を重んじた、エレガントなスタイルに仕上げられます。

Blanc
2023 ブルゴーニュ・シャルドネ
¥4,390
 
Rouge
2023 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
¥4,690
 

 
白ワインの醸造は、アルコール発酵をステンレスタンクで始め、半分くらいまで発酵が進んだところでオーク樽に移す。
気温の低いシャブリでよく見られる手法だ。
熟成期間は12〜15ヶ月。近年は228Lのブルゴーニュ樽のみではなく、400〜500Lの中樽も使い、樽香に支配されるのを避ける傾向にある。パワフルさよりもむしろエレガントなスタイル。
 
シャサーニュの造り手なので赤ワインの生産量も多く、こちらは柔らかな果実味とともにしっかりとした骨格が感じられるタイプである。