2019 レリヴァント
クラウン・ポイント・ヴィンヤーズ
Relevant
Crown Point Vineyards
自社畑の若木を使用。すべて夜に収穫し、ワイナリーで丁寧に2度選果。発酵は区画ごとにステンレスタンクで温度管理しながら行い、発酵の25-30日後フレンチオークで22ヶ月熟成。(新樽50%、1年使用樽50%)
若木ならではのフレッシュさと果実味の特徴がよく表現されています。ブレンドの大半を占めるカベルネ ソーヴィニヨンがスパイス、カシス、スミレ、ローリエのニュアンスをもたらしています。
| ヴィンテージ | 2019 |
| 原産国 | アメリカ |
| 産地 | カリフォルニア |
| 地域 | サンタバーバラ |
| アペラシオン | ハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ |
| 生産者 | クラウン・ポイント・ヴィンヤーズ |
| 色 | 赤 |
| 容量 | 750ml |
| ぶどう品種 | カベルネ・ソーヴィニョン80%、メルロー5%、マルベック5%、プティ・ヴェルド5% |
| 味わい | フルボディ |
| アルコール度数 | 14.6% |
| ワインアドヴォケイト | 95 |
| 輸入元 | ファインズ |
Proprietor Roger Bower and Consulting Winemaker Michel Rolland
ロジャー・バウワーがサンタ・バーバラの最も東側にあるAVA ハッピー・キャニオンに2012年に設立したワイナリー。畑は太平洋から17キロ程の距離で、サンタ・イネズ海岸山脈とサン・ラファエル山脈の間に位置しています。主にボルドー品種を栽培。