2024 アラモス シャルドネ
カテナ
Alamos Chardonnay
Bodega Catena Zapata
カテナ所有の比較的若い畑を中心に、手摘みで収穫された果実からワインを醸造。70%マロラクティック醗酵。60%をステンレスタンク、40%をシュールリーで5ヶ月間オーク樽で熟成。
トロピカルフルーツや桃を思わせるフレーバーとアロマ、バランスの取れた心地良い酸味。
| ヴィンテージ | 2023 |
| 原産国 | アルゼンチン |
| 産地 | メンドーサ |
| 地域 | メンドーサ |
| アペラシオン | メンドーサ |
| 生産者 | カテナ |
| 色 | 白 |
| 容量 | 750ml |
| ぶどう品種 | シャルドネ |
| 味わい | 辛口 フルーティー |
| アルコール度数 | 13.0% |
| 栓の種類 | スクリューキャップ |
| 輸入元 | ファインズ |
1902年、ニコラ・カテナがイタリア、マルケ州よりアルゼンチンに移住し、メンドーサでブドウの栽培をしたことから始まります。3代目にあたる現当主二コラス カテナは1980年代にカリフォルニアの高品質ワインのつくりに影響され、「アルゼンチンを代表して世界に通用するワインをつくりたい」という希望を胸に帰国。以降、メンドーサの土壌の研究と品種・クローンの相性について徹底的に研究を進め、今や世界のトップワインとして必ず挙げられるほどの造り手として評価されています。現在は娘のラウラ・カテナが中心となり、テロワールやマルベックの研究を行い、ワインの品質向上に努めています。