2021 リースリング
エロイカ
Riesling
Eroica
マンダリンオレンジを思わせるアロマと、清冽な酸味。オフドライに仕上げられており、幅広い食との相性を楽しめるリースリングです。
ブドウは冷涼な夜中に収穫し、そのままプレス。低温で発酵。区画ごとに個別に醸造が行われ、最終的なブレンドによりワインの複雑味がもたらせられます。
美しさを感じさせる、明るい果実味と清冽な酸味、しっかりとしたミネラルを思わせる味わいこそが、リリースから追い求められてきた「エロイカ スタイル」とされる。
| ヴィンテージ | 2021 |
| 原産国 | アメリカ |
| 産地 | ワシントン |
| 地域 | コロンビア・ヴァレー |
| アペラシオン | コロンビア・ヴァレー |
| 生産者 | エロイカ |
| 色 | 白 |
| 容量 | 750ml |
| ぶどう品種 | リースリング |
| 味わい | 中辛口 スッキリ |
| アルコール度数 | 12.0% |
ドイツ・モーゼルの優良生産者、ドクター・ローゼン醸造所と、歴史的にワシントン・リースリングのパイオニアとして走り続けてきたシャトー・サン・ミッシェルによるコラボレーション。
エルンスト・ローゼン氏とボブ・バートゥは畑の選定、ぶどう栽培の段階から綿密に話し合い、最良の選択肢を選び抜いていく。 ぶどうは以下の3つの畑から収穫(ヴィンテージにより変わる)。
◆エヴァーグリーン・ヴィンヤード
(エインシャント・レイクスAVA:未認可) ブレンドの半分以上を占める。爽やかなライムや、白桃を思わせるフレーバーをもたらす。
◆ ヴュークレスト・ランチ
(ヤキマ・ヴァレーAVA)
◆ローレンス・ヴィンヤード
(ヤキマ・ヴァレーAVA)
ぶどうは冷涼な夜中に収穫し、そのままプレス。低温で醗酵。区画ごとに個別に醸造が行われ、最終的なブレンドにつなげられ、ワインの複雑味に反映される。美しさを感じさせる、明るい果実味と清冽な酸味、しっかりとしたミネラル感こそが、リリースから追い求められてきた「エロイカ・スタイル」とされる。
アルコール度数:11% 酸度:8.2g/L 糖度:22.8g/L
Eroica
Category
