2021 リュリー PC ルージュ クル
ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ


Rully 1er Cru Rouge Cloux
Domaine de Villaine

2018年がファーストヴィンテージ。クルはリュリーの北に位置する、東、南東向きの険しい斜面にある1級畑。
 
フランボワーズや赤スグリを思わせる赤い果実の繊細でエレガントな香り。タンニンは非常にシルキーで滑らか。ピノらしさ溢れる、繊細でエレガントなワイン。年と共に緻密で複雑に進化することでしょう。

 
ヴィンテージ 2021
原産国 フランス
産地 ブルゴーニュ
地域 コート・シャロネーゼ
アペラシオン リュリー プルミエ・クリュ
生産者 ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ
容量 750ml
ぶどう品種 ピノ・ノワール
味わい ミディアムボディ
アルコール度数 13.0%
アランメドウズ  92
輸入元 ファインズ
 
農法:ビオロジック

高名な醸造家オベール・ド・ヴィレーヌのドメーヌ。氏はドメーヌ・ド・ロマネ・コンティの経営を継ぐ前に父親から「自分のドメーヌを持ち、ドメーヌのワイン造り、ドメーヌ経営を学ぶように」という指示を受けており、フランスに戻って1971年に始めたのが「ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ」です。現在ドメーヌではオベール・ド・ヴィレーヌの甥(サンセールのドメーヌ・デュ・ノゼに嫁いだマリー・エレーヌの息子)にあたるピエール・ド・ブノワが運営の主体を担っています。ドメーヌのポリシーである「全てはブドウとテロワールの個性をあるがままに表現するために」ワイン造りを行っています。
 

ビオロジック農法を実践し、1986年にカリテ・フランスの認証を受けています。選定を厳しく行い、芽かきやグリーンハーヴェストを行っています。テロワールに忠実なワインを造るために、収量をAOCの規定よりも20%低く抑えています。収穫はすべて手摘みで、厳しい選果を行っています。
 
自然酵母で発酵させ、熟成はワインにより、大樽、オーク樽、タンクを使い分けます。オーク樽の使用は最小限にし、テロワールとブドウの微妙なニュアンスを表現しています。