2017 シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン
Chateau Pichon-Longueville Baron
ロングヴィル・ラランドと道を挟んで向かい合う位置にあります。1980年代後半所有者が代わり、ランシュ・バージュのジャン・ミッシェル・カーズ氏が栽培、醸造を監督するようになり、品質が向上しました。ラトゥールの畑に隣接していて、砂利質土壌で真南に面する素晴らしい立地。口いっぱいにしなやかなコクが広がる力強い逸品です。
| ヴィンテージ | 2017 |
| 原産国 | フランス |
| 産地 | ボルドー |
| 地域 | メドック |
| アペラシオン | ポイヤック |
| 格付 | 第二級 |
| 生産者 | シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン |
| 色 | 赤 |
| 容量 | 750ml |
| ぶどう品種 | カベルネ・ソーヴィニョン79%、メルロー21% |
| 味わい | フルボディ |
| アルコール度数 | 13.5% |
| ワインアドヴォケイト | 95 |
| ジェームスサックリング | 95 |
| 輸入元 | ファインズ |
完全なる復興を果たした名門シャトー
1980年代後半所有者が代わり、ランシュ バージュのジャン・ミッシェル・カーズ氏が栽培、醸造を監督するようになり、品質が向上しました。ラトゥールの畑に隣接していて、砂利質土壌で真南に面する素晴らしい立地。道を挟んだ姉妹格のロングヴィル・ラランドのエレガンスに対し、バロンは力強さで人気を高めています。